ソニーのバッテリー問題

ソニーが製造したノートパソコンむけリチウムイオン電池が製造上の不具合により限られた条件下で発熱または発火の可能性があるという.
 690万個の交換を予定しているという.2003年8月から2006年2月までだという.いったいそのうち何台のパソコンが発火したのか?
 ソニーによると350万個中(アップル・デル・レノボの回収分を除く)たったの1個だという.
 本当に回収する必要があるのかと私は思う.どんな家電品も当たりはずれがある.はずれた1個に対して誠意を見せればいいのではと思う.新製品のノートパソコンと交換し,十分な迷惑料でも払えばいいのではないだろうか?
犠牲者が出たわけでもない.ノートパソコンはその性質上いろんなところに持ち運びいろんな条件下で使用される.使い方は千差万別である.全ての使い方に対応できるようにすること自体が不可能ではないのか.
 ソニーの回収費用が1000億円弱かかるという.ソニーはこのバッテリー問題やゲーム機器の販売不振等で,経営が傾きつつある.
 どうゆう条件で発火の可能性があるのかをしっかりテレビCM等で告知するだけでよかったのではないかと思った.

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